【身近な所で素敵な言葉はたくさんころがってるんやなって話】

ボノスサッカースクールの上田です。

今回は、この○ゲー!で最近話題のニュースで感じた事を記載致します。

つい先週の事ですが、クラブチームの送迎中にボーっとニュースを見ていたら、最近よくテレビで取り上げられている豊田議員の話をしていました。

そこで、元秘書?(ボーっと見ていたのでうる覚えですが)の方がこんな事を言っていたんです。

『身近な人を幸せに出来ない人が、遠くの人(有権者)を幸せに出来るはずがないでしょ』

あまり注意深く聞いてなかったのですが、この言葉は、自分自身に置き換えて考えてしまう程、共鳴しました。

「自分も身近(家族)な人を幸せに出来てるんかな―」「身近(嫁)にいすぎてつい冷たくなってしまったり、ケンカしてしまってるなー」とか。

「あっ、結果として身近な人を大切に出来ひんって事は遠くの人(ボノスに通っている子供や保護者の方)を幸せに出来ひんってことか」と、、。

 

まずは、自分の身近な人から幸せにしようと改めて感じたと共に、身近なところで学ぶ言葉や考え方ってたくさんあるんやなーと感じた話でした^^

ボノスサッカースクールでは、特に『サッカーを通して心の教育』を大切にしてます♪

だからこそ、ボノスの子供がスクール中にケンカしたり、誰かの悪口とかを言った時には、すかさず(上の元秘書の方の言葉を少し変えますが)

『身近な人を大切にできひんと自分も大切にされへんぞ』

と言おうと思っております(^^)/

まあケンカや悪口を言わない事のほうがもちろんいいのですが^^;

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