【意識が変われば、プレーが変わる】

こんにちは!安井コーチです!

気が付けば、もうすぐ2018年も終わりですね!

クリスマスがあり、冬休みがあり、お正月があり、子供達はワクワクしている事でしょう♪

スクールでも、「サンタさんから何もらったん?」と聞くと、色んな物をもらったみたいです♪

火曜日のスクールで、サンタさんからNINTENDO LABOをもらった子がいました。

あれすごいですよね?あんな発想が出来る任天堂はさすがだと思います!

あれめちゃめちゃ欲しいんですよね!!!

 

 

 

まあNintendo Switch持ってないんですが(笑)

 

 

 

さて、本題に入りたいと思います。

今回は、普段私がスクールを行うに辺り、子供達にどのような指導・問いかけをしているかを知って頂きたく、ブログに書かせて頂きました。

このブログで、少しでも普段の練習がどんな様子で行っているかを知って頂ければ幸いです。

 

私の担当しているスクールでは、12月のテーマは、「ディフェンス」です。
ここでは、ディフェンスの事を引き合いに出してお話し致します。

 

毎月テーマを変えて指導を行うのですが、8月~11月は主に「オフェンス」の練習でした。

12月最初の練習時から今まで、「ディフェンスってどういう意味?」と問いかけてきました。

この時、最初にディフェンスの意味を知らなくても、問題ありません。

知らない子には、「8月~11月はボールを持っている時、つまり攻撃の練習をしてきました。(本当はもう少し細かく言っています。)じゃあ攻撃の反対は?」

と問いかけると、ここでほとんどの子が、「守り!」と言ってくれます。

 

ここで、ディフェンスとは守りの事と認識するようになります。

「じゃあ何を守るの?」と聞くと、「ボール」か「ゴール」の2種類の答えが出てきます。

たまに「人」と言ってくれる子もいます(笑)

 

それでは、どちらの答えが正解なのでしょうか?

 

 

答えは、どちらも正解だと私は考えています。

 

「ボールを守る」という事は、ボールを取られないようにするという事です。

極端な話、相手に取られないように、味方でボールを回し続ければ、取られる事はありません。

もしくは、自分で身体や手を使いながら相手に取られないようにする事も、ボールを守っている事になりますね。

しかしこれらは、ボールキープであり、パスである為、ディフェンスとは結びつきません。

 

「ゴールを守る」というのも間違ってはいませんが、サッカーではゴールキーパーが存在します。

その名の通り、ゴールを守るのがゴールキーパーです。フィールドの選手全員がゴールを守ってしまったら、一体どんな試合になるでしょうか?

だいたいの察しは付くかと思います。

 

では、ディフェンスとは何なのか?ディフェンスの仕事とは何なのか?

 

それは、「ボールを奪う事」と私は子供達に指導しています。

 

まずはこのように、言葉の持つ意味を子供達と共有致します。

そして、その後はその言葉の持つ本質を子供達と共有します。

 

ほとんどの子供は、シュートをするのが好きです。

ゴールを決めれば、誰だって嬉しいですよね!

もちろん、ドリブルが好きな子もいれば、パスが好きな子もいます。

当然、ディフェンスが好きな子もいれば、キーパーが好きな子もいます。

(ちなみに、安井コーチはディフェンスが好きです!)

 

でも、シュートもドリブルもパスも、全て自分・もしくは味方がボールを持っている時に出来るプレーです。

自分、もしくは味方がボールを持っている時は、つまり「オフェンス」の時間です。

 

ボールを持っていない。

シュートしたい。ドリブルがしたい。パスがしたい。

でも今はそれらが出来ない。相手に攻撃されたくない。

この時は、「ディフェンス」の時間です。

 

では、ボールを持っていない時に、それら自分の好きなプレーをするにはどうすればいいか?

 

ここで初めて、子供達は「ボールを取る!」「ボールを奪う!」と答えてくれます。

 

ディフェンス=ボールを奪う

という意味で終わらせるのでは無く、なぜ奪うのか?という意味をしっかり理解した上で練習に取り組んでもらいます。

ここまで掘り下げるのか?と思う位、掘り下げてコーチングします(笑)

 

相手に攻められると、ゴールを決められたくないと一目散に自分のゴールに向かって走る子が多いですが、ゴールを決められたく無ければ、シュートをされたく無ければ、ボールを奪ってしまえばいい訳です。

その具体的な方法を教えるのが、我々コーチの仕事です。

 

この12月の練習で、自分よりも身体の大きい相手やライバルに攻撃させまいと、頑張ってボールを取りに行くようになった子が本当に増えました。

取れなくても、身体で負けてしまっても、しっかりチャレンジした子には、

「ナイスディフェンス!」と言ってあげます。

 

もっともっとどんな声かけ・メニューを行っているか知って頂きたいのですが、かなり長くなってしまうので、今回は割愛させて頂きます。気になる方は、是非一度お子様のスクールに足を運んでみて下さい!

 

タイトルに書いてある通り、意識が変われば、プレーが変わります。

スクールの試合でいつも言っているのが、「引き分けでいい?」とか「1点差で十分?」と煽ってあげます。

後は、「(ボールを)取られたら、取られたままでいい?」とか、ゴールを決められた後に、「(ゴールを)取られたら?」

ともよく言います。

 

○○する為に、○○する。

 

これを、人に言われる前に子供達が自分達で考えて出来るようになれば、素晴らしい人間になれると思います。

 

私は子供の頃、学校から帰ってきてすぐに友達とよく遊んでいた為、「宿題をしなさい!」とよく怒られていました。

つまり、

 

遊びたければ、宿題をしなければならない。

 

 

という事ですね。

これを、

 

 

遊ぶ為に、宿題をする。

 

 

と捉えるように出来れば、色んな事が自発的に出来ると思います。

 

お子様達が素晴らしい人間に育ってくれるよう、2019年も安井コーチは頑張ります!!

今後とも、宜しくお願い申し上げます。

 

安井コーチでした!!

 

 

P.S.

そんな安井コーチですが、28日に33歳になります!

スクールでお会いした方は、一言「安井コーチおめでとう!」と言って頂ければ、めちゃめちゃ喜びます(笑)

腰に若干ガタがきていますが、まだまだ頑張りますよ~~!!

 

 

 

 

 

 

 

 

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